[京都９Ｒ]９、６、13、３
[東京９Ｒ]２
[小倉10Ｒ]２、１
[京都10Ｒ]７、10、６、11、８
[東京10Ｒ]４、５、15、13　(160点)

[京都９Ｒ]重賞経験の強みでタガノミュルザンヌ、ラシンティランテ。最速上がりで勝ち上がったウインラウニカ、スタリアまで。

[東京９Ｒ]勝ち馬より１秒２も上回る瞬発力で惜敗したフルアクセルの前走は単なる展開負け。連続最速上がりの瞬発力はますます磨き。

[小倉10Ｒ]少頭数の前残り競馬。ワンダースピンドルとサダルメリクにとって恵まれたメンバー構成。

[京都10Ｒ]絶対的に逃げ馬有利の相手関係になって安定したスタートのエンリルが残り目。展開に左右されるが、メメビーナスの末脚も侮れない。

[東京10Ｒ]差し追い込み馬ならば内枠が絶対条件。オウケンブルースリ、トレイルブレイザー。自在型エイシンフラッシュ。鞍上不安は目をつぶってデインドリームまで。