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4→11、7、13→ 11、7、13、9、2、8、14 (18点) 4→9、2、8、14→ 11、7、13 (12点) 11、7、13→4→ 11、7、13、9、2、8、14 (18点) 母はダート交流重賞を勝ちまくったゴールドティアラ。父フジキセキの仔ならば、ゴールデンクラウンは芝よりしっくりくる条件で勝機が浮かぶ。同日未勝利より5秒1も遅いラップで競り負けた前々走が芝の瞬発力勝負の限界を示す象徴的なレース。前走は直線で前が壁になって本気で追えたのが残り100からだったロスがあれば、休み明けで4着は上々の試運転。充実した馬体はひと際目立つ。
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