5−6、3−
6、3、11、7、2、10 (9点)
切れぬがバテない末脚で状態ピークが続くスプリングサンダー。アパパネに0秒4差の実績から叩き2戦目の絶好のステップで挑んだ前走は案外だが、それでも最速上がりから同タイムに持ち込めば十分な結果か。単より連軸向き。前々で攻めれば崩れないトーホウシンバル、追い込み馬として完成間近なルナキッズとともに展開ひとつ。シルクウェッジは初の関西遠征が微妙。