3−1
超スローの上がり勝負が決定的な少頭数競馬。逃げるのがカリスマミッキー程度ならば、早仕掛けのマクり合いか。アドマイヤラクティの前走は乗り替わりが裏目と納得。勝負どころから反応が悪く、鞍上との呼吸の悪さを露呈しただけで、本来圧勝があっていい力関係。連続の最速上がりで本格化してきたヤマニンシャスールとの一騎打ち。