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1、16→12、3、7、9 (24点) 1、12→3、7、9(18点) 1、3→7(6点) 1−16、12、3− 16、12、3、7、9、5、15、2 (18点) ハナを切って完全燃焼したマウントビスティーはこれだけ同型馬が強力になって一気にハードルは高くなる。スタートが安定しないラフレーズカフェも五分に出る条件付きでは頼りない。前々走が何度も手前を替える若さ、前走が4角まで掛かる気性難を露呈したスマイルゲートは一変する姿が浮かばない。前走はひとまず距離の壁となったジャーエスペランサが人気を落とせば妙味十分。厳しい流れを耐えたデビュー戦や勝ち馬と同じような瞬発力を使った前々走が印象的。初芝のダイワミストレスは両極端な結果を覚悟しての狙い。前走は超ハイペースを積極策。追い出しを我慢して仕掛けると一気に勝負を決めて最後流して楽勝に大物誕生を予感させる。
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