1、12、10 1→12、10、2 (18点) 行くしかないエーシンモアオバー、ダノンエリモトップはどちらもハナを譲れない。無理やりでもエーシンがハナにこだわるはずだが、前々を意識しすぎたJRA勢が総崩れとなった前走が頭をよぎる。インバルコは再び乗り替わりで評価を下げた。惨敗あっても驚かない鞍上泣かせのズブさ。相手なりに動いて入着ラインを行ったり来たりしているシャア、ピースキーパーに怖さがなければ、キングスエンブレム、フリソの出番。キングスの前走は時計面の限界。東京二千百のスペシャリストのフリソは右回りで真価を問われる。
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