10、6→14、7、16、5、11(30点)
10、14→7、16、5 (18点)
10−6、14、7−
6、14、7、16、5、11、15 (15点)
ここ2戦は道悪とはいえ、芝並みのラップを刻んで3、2着のタンジブルアセットは、ごく普通の流れなら圧勝が浮かぶほどレベルアップしている。前々走は終始外々を回らされて、何より太めの馬体で見せ場十分の0秒6差。前走は相手が悪すぎただけで、3着馬に0秒5差が中身の濃さを物語っている。