|
[中山10R]1、2、11 [中山10R]決まって置かれるズブいタイプが揃えばプレイはハナを切って絶対的に展開の利。 [阪神10R]上がり馬ゴールドブライアンは魅力だが、春の時点ではゴールドを上回る成長力のあったエドノヤマトも無視できない。 [中山11R]ケイアイガーベラ、レディルージュのJRA好走馬より、セイクリムズン、ティアップワイルド、セレスハントの交流重賞好走馬を重視。 [小倉11R]勝ち味の遅いエーシンミズーリは崩れないが勝負弱さがネック。ムラ馬アグネスサクラ、馬体減が止まらないエスカナール、叩き3戦目のマイネルプリマスは展開に左右。勢いに乗るコスモソーンパークも侮れない。 [阪神11R]キャリア2戦以上で重賞経験済みなエピセアローム、ファインチョイス、アイムユアーズ、エイシンキンチェム、アンチュラス。千八で牡馬と接戦したアナスタシアブルーまで。
|
|
|