14、9、4→14、9、4、13→
14、9、4、13、1、6 (36点)
ハングリージャックの前走は追い出しをギリギリまで我慢して一旦先頭も相手が強すぎた0秒2差の2着だった。切れぬがバテぬ末脚は直線長い東京より中山向き。引っ掛かって逃げるマイヨール程度の逃げで展開の利も強調できる。オメガブレインは前々走がじっくり乗りすぎて前が止まらなかった展開負け。前走は直線何度も手前を替える若さを露呈しながら、いずれも接戦に持ち込んだことを評価したい。叩き3戦目でNHKマイル0秒6差の意地。