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14、4、3、16、12→2→ 14、4、3、16、12、13、11 (30点) 2−14、4、3− 14、4、3、16、12、13、11 (15点) ブラッシュアップは休み明けの前3走でイメージ一新している。3走前は前残りの流れを直線だけで0秒8差が最速上がり。前々走はいつもよりかなり前々の位置取りから一瞬金星がみえた0秒2差。前走は直線入口で前が壁になって仕掛けの遅れる致命傷ながら、直線半ばでようやく外出しに成功して同タイムまで迫る瞬発力は、走るたびに切れ味を増している。(0116)で勝ち鞍のないコースなど今やまったく関係ない。
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