10→7、8、3、1、12、4
10−7、8、3、1、12、4
ダヴィードの前走は勝ち馬が強すぎた。新馬としては超ハイペースで、終始大逃げ馬を追いかける厳しい位置取り。勝負どころで惨敗覚悟の行きっぷりとなったが、そこから盛り返して最速上がりに価値がある。相手には距離経験馬で同じ新馬戦だったプリンシペアスールとダイエット前提のプライドキングダム。