12、4、13→12、4、13、1→
12、4、13、1、8、5、3 (45点)
ムスカテールの前走は未知なる距離と格上げ戦が重なったとしても、メンバーNo4の上がり時計が示す完全な鋭さ負けに未完成さが表れているか。芝5戦して最速上がりは前々走の1戦だけでは、いかにも物足りない。落ち着く流れが確実で瞬発力が求められるとリフトザウイングス、ゴールドブライアンの豪脚に魅力。リフトは前走の33秒台の末脚が完全復活のシグナル。ゴールドは3走前まで3戦連続の最速上がりで乗り替わりの刺激が期待できる。