12→3、1、16、13 (36点)
有力馬が3角過ぎから動ける自在型。直線までじっくり折り合い重視で挑みたいディープ産駒の3頭は持ち味の切れ味が削がれる可能性。2歳夏の時点でサバイバルを経験してきたゴールドシップ、グランデッツァ。切れ味よりパワーを要求される流れが理想なトリップの三つ巴。