10→12、3、1、7、9
引っ掛かった前走から距離短縮は正解。アカリは再び走り慣れた千六にローテ修正で人気の盲点になる。5戦連続で1秒差以内が体調の良さの証。夏を越して千六、二千で自己ベスト更新ならばますます自信度が増す。見劣りなしの千六1分33秒台の持ち時計。気楽に乗れる立場を活かして前々で捌いて残り目。