2→8、3、5 (18点)
エクセルシオールの安定感は飛び抜けている。抜群のスタートから勝負を決めてきた韋駄天は、スプリントのスペシャリストらしい圧倒的なスピードが自慢。前走も1頭だけ次元の違うレースぶりで、軽くしごいただけの圧勝劇だった。道悪上手でパンパンの良馬場に一抹の不安はあるが、すでに経験済みの中山千二では1分9秒前後が確約できる。