1、9→4、7、10、5、2(30点)
1、4→7、10、5 (18点)
スローの上がり勝負でメンバー中6番目の上がり時計だったサダムパテックは前走で早熟評価の懸念。現時点での状態以上の人気になれば妙味はない。ここ3戦の重賞で2度の最速上がり。前走は直線前が壁になって捌けぬ展開負けならば、オセアニアボスの出番がある。数字以上の衰えで評価が急落している鞍上は今年が正念場。