9、13→7、4、8、6、11、16 (36点)
9−13、7、4、8、6、11
前走は前々で引っ掛かったラシンティランテや鞍上の性格からオメガハートランドは、落ち着いた流れでも必要以上の待機策。置かれるトーセンベニザクラ、終始外々を回らされるシャンボールフィズは明らかな展開不利。好位で立ち回れるパストフォリア、アイスフォーリスが34秒前半の脚を使えば後続は届かない。