14→4、12、8→
4、12、8、2、10、5 (15点)
4、12、8→14→
14−4、12−
4、12、8、2、10、5 (9点)
終始窮屈な追い比べとなって同タイム2着のトーセンセカイオーが、東京コース替わりでパフォーマンス精度を高めるだろう。芝ではスピード不足を露呈しても、エンジンのかかりが遅いながら最速上がりの前走が能力の片鱗。チャカつく気性で距離短縮は願ってもない条件。