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2−10、14、12、9、5、1、6 10、14、12、9→2→ 10、14、12、9、5、1、6、15 (28点) 10、14、12、9→ 10、14、12、9、5、1→2 (20点) 2−10、14、12− 10、14、12、9、5、1、6、15 (18点) ヤマノサファイアは待ちに待ったハンデ戦で魅力の鞍上に乗り替わった。厳しいローテーションや長距離輸送でもへこたれない体質強化で最速上がりを連発。前走は前々のラチ沿いが止まらない馬場と流れで後方の外から0秒5差まで迫れば、着差以上に中身の濃いレースだったということ。新潟(1110)なら東京もイメージどおりのベスト条件。4角で外に出さず、馬群の中から抜け出る姿を見てみたい。
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