9→12、4、10、1、7→
12、4、10、1、7、2、14 (30点)
12、4、10→9→
12、4、10 (6点)
9−12、4、10−
12、4、10、1、7、2、14 (15点)
際立つ馬体と豪快な差し脚。ドントゥリバーレは休み明けをひと叩きすれば不動の中心馬だ。手探りだった前走はあくまで試走。5頭が最速上がりとなった前々走は同じ上がり時計にトウケイヘイロー、レオアクティブ、オメガハートランド、エクスクライムで重賞級がズラリ。ここでは負けることが許されないほど器が違う。