3、7、8、16
3、7、8、16、1
非力な見た目と違って実戦で頼もしくなるローズノーブルは馬体成長が大きなカギ。直線で一旦先頭に立つもソラを使ったような仕草が出たミッドナイトリバーはモロさ同居の非凡な能力の持ち主。馬体良化に課題を残すアラマサスカイは押せ押せのローテーションで上がり目微妙。休み明けのエンドスケープ、コンパティビリティが仕上がり優先ならば、芝替わりのマイビビアーヌ、ヨシールプリンセス。ひと息後を走るたびに良化を示しているアポロドーロスの差し比べ。