11→5、8、9、6、13、14
11−5、8、9、6、13、14
距離経験とある程度の時計を重視するとダイワズームの主役は揺るがない。結果早仕掛けだった前走でも、坂を上がってもうひと伸びが底力。前々のコスモグレースフルを目標でレースはしやすくなる。切れる脚がなく、ジリ脚懸念のジェームズバローズ、プレミアムタイムより、前走で最速上がりだったハンサムボーイ、ラスヴェンチュラス、タニノハービービーの変わり身を期待。