13、8、2、11、5 13→8、2、11、5、4、15 13−8、2、11− 8、2、11、5、4、15、7、9 (18点) ジョワドヴィーヴルの不甲斐なさで一気に混戦ムードになった牝馬クラシックロード。土曜日のアネモネSで案の定フェアリーS、クイーンC組の低調さが際立った。フェアリーS2着だったマイネエポナは展開の利で踏ん張ったが、勝ち馬トーセンベニザクラ、0秒1差のチェリーメドゥーサが見せ場なし。クイーンCの0秒4差のエクセラントカーヴ、0秒6差のエミーズパラダイスが掲示板も遠くなれば、ジュベナイル直行組の信頼度アップ。。
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