5、14、17、7
5、14→17、7、15、12、4、8 (36点)
5、17→7、15 (12点)
逃げ馬が揃っても重賞でも変わらぬスローの流れになるのがニュー中京芝コース。どれだけ他馬より仕掛けを我慢できて、残り250の平坦で差し切れる余力を残すかが焦点。これまで最後方から大外ブン回して直一気の大逆転劇はなく、直線が長くても好位抜け出しが好走パターン。決まって置かれるレオアクティブに分の悪い傾向ならば、ほぼ同じ能力のトウケイヘイロー、サドンストーム。