9→16、10、1、18、15、12、17、3
馬場が乾き始めてジョッキーらの判断も難しくなれば、スプリント戦にしては落ち着きそうなメンバーでエーシンダックマンの残り目。もちろん逃げ馬を大名マークが理想なジョーカプチーノ、マジンプロスパーも同様に展開の利。直線で坂ができても芝が長めでも、ある程度好位の位置取りが絶対条件の傾向が強まれば、サンカルロ、ツルマルレオン、アグネスウイッシュ、トウカイミステリーの追い込み型より、レースセンス抜群なカレンチャン。