7、8→10、4、5、2、9 (30点)
7、10→4、5、2 (18点)
7−8、10、4、5、2、9
乗り替わりが裏目に出ているメイショウムロトだが、前走の0秒6差で鞍上は頭を切り替えるはず。もとよりスタートセンスの優れた先行型だったが、鞍上特有の徹底待機で自滅する負けパターンに陥ってワイドラインが遠くなっているだけ。馬体の良さも強調点。