|
14、17→4、7、9、16、3 (30点) 14、4→7、9、16 (18点) 14−17、4、7− 17、4、7、9、16、3、8 (15点) フルアクセルは33秒台の末脚を連発だが、意外な勝負弱さで現級卒業に手間取っている。3、4走前はペース無視の位置取り悪さで展開負け。前々走は完全な瞬発力勝負で劣り、前走は1、2着馬の直後から追い比べで鋭さ負けとなっている。相手なりがこの馬の特性ならば、上がり馬タガノザイオンの充実ぶりに色気が出る。前々走は心房細動で度外視。キャリアの少ない芝で安定した高いレベルの時計は脅威。
|
|
|