10、12→5、1、7、2 (24点)
10、5→1、7 (12点)
10−12、5、1、7、2
サンキューアスクは決して道悪専門のパワー型ではない。良馬場で千六1分34秒台の持ち時計が示すとおり、スピードとパワーを兼ね備えた全天候型の差し馬として評価を固めるべき。勝ち馬より勝る瞬発力で0秒3差の3着となった前走が大きな自信。距離経験済みのターフデライトは連続重賞挑戦で負けても0秒8差のしぶとさが魅力。人気先行のシャンボールフィズより、圧巻のデビュー戦だったココロチラリ。