17→16→8、6、9、12、4、11
17→8、6、9、12、4、11→16
17、16−8、6、9、12、4、11
各馬が馬場を意識しすぎて超スローにもかかわらず、1番人気馬を必要以上に控えるペース音痴ぶり。人気を裏切ったサトノジュピターは乗り替わりとなって勝ち方が焦点になった。完全に脚を余した最速上がりから同タイム2着で、勝ち馬はすでに2勝。三つ巴の争いとなった3着馬も勝ち上がっている。今度は巡り合せの悪さが続くロンギングダンサーと一騎打ち。