8→14、9、12、6 (36点)
エーシンミラージュの勢いを素直に重視する。時計は足りないが、4戦連続の最速上がりで休養後は1、2、4、1、1着が絶対能力そのもの。徹底した長距離路線でスタミナ的に不安がなければ、手薄なオープン特別で確実に賞金加算か。スランプか、年齢的な衰えの高齢馬はひと息入れても変わりないだろう。モンテクリスエス、ヒカルカザブエ、キングトップガンの長距離実績は過去の栄光。逃げ馬揃いでスマートロビンも怪しくなれば、ユニバーサルバンク、クレスコグランドの4歳勢の復活。