|
3、2、11、10→6→ 3、2、11、10、12、1、8、9 (28点) 3、2、11、10→ 3、2、11、10、12、1→6 (20点) 6−3、2− 3、2、11、10、12、1、8、9 (13点) サチノコイノボリの前走はさすがに強引すぎた。向正から大マクりで最後失速する早仕掛け。手探り続きで何より好走パターンの固まってない発展途上の幼さだが、ダイエット成功でそのまま馬体良化に直結した雰囲気なら明るい未来が待っている。前走の直線で一瞬だけ先頭に立ったテイエムオペラドンは距離が長かったと納得して改めて狙い直す。超良血馬で未勝利卒業に手間取っているのは意外だが、勝ち切れなくても馬券圏内が確実な安定感は無視できない。直線の坂にメドが立ったマイネルイグアスは、長距離の前走がいい経験となって変身注目。
|
|
|