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15→4、16、8、1→ 4、16、8、1、13、2 (20点) 4、16、8→15→ 4、16、8、1、13、2 (15点) 15−4、16、8− 4、16、8、1、13、2、10、6 (18点) 休養が奏功してエーシンポルックスは生まれ変わった。前々走は直線前が壁になって半ばまで追えず0秒7差。前走は1、3着より0秒6も上回る上がり時計で0秒2差まで迫れば勝ち馬の強さを褒めるべき。兄エーシンモアオバーという良血馬が完全なる素質開花として扱うのが正解だろう。陣営がダートの短距離馬として見極めるのに時間がかかったことが出世の遅れの要因。ダート千四に限れば5、2、1、1、8、7、6、2着。馬券を外した4戦で3着馬との着差が0秒2、0秒7、0秒8、0秒3に距離適性の高さが示されている。いつでも動ける外枠を引いて自信の騎乗。
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