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16、4→2、8、9、10 (24点) 16、2→8、9 (12点) 16−4、2、8− 4、2、8、9、10、15、3 (15点) スズカイルマンを狙う。芝、ダート兼用馬はこれまで1000万で7、3、4着。走るたびに着差が縮まって前走は直線前が壁になってまったく追えなかったが、0秒2差にひと回りの成長と躍進を期待させている。デビュー2戦目の芝でリディルに0秒4差が芝適性そのもの。勝ち切れないが、相手なりに動いて上位常連のシゲルモトナリは展開ひとつ。持ち時計から怖さはないが、走るたびにレースぶり良化のネオザウイナーは4歳馬の成長力が不気味。牝馬限定に良績集中のアルマリンピアより、ハナを切ると別馬のようにスピード全開になるクロワラモーが面白い。
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