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11、14→15、1、8、9、5 (30点) 11、15→1、8、9 (18点) 11−14、15、1− 14、15、1、8、9、5、4、10 (18点) キッズアプローズは度重なる休養で波に乗れないが、逃げ差し自在に捌いてダート(4311)、中山ダート(3310)。準オープンは楽に卒業レベルの前々走で、このクラス通過点を確信した。前走の上位4頭はすべて重賞で上位常連の実力馬。年齢的に一戦必殺。ドレミファドンはいつもより積極策の前走が意外な凡走。4角前にムチが入り、いい脚が一瞬だけで終われば再び後方に控えて直線勝負に賭けるだけ。テープカットは順調さが強み。1年以上のブランクから叩き3戦目でストロングバサラが変わる余地。オメガスカイツリーとともに仕上がり注目。
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