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2、5→4、10、6、12、7 (30点) 2、4→10、6 (12点) 5−2、4、10− 2、4、10、6、12、7 (12点) ショウナンカンムリの前走は初の完投遠征が響いた結果。馬体は悪くなかったが、初重賞で8キロ減は大誤算。さらにスローを徹底待機というレースを捨てた乗り方では手も足も出ないのは当然だった。乗り替わりで一変した前々走と同じコンビ復活で再現を期待。ダークナイサーの前走はムチで何度も手前を替える若さ露呈に一抹の不安。カロッサルはデビュー戦でヒストリカルと同タイムだが、スローの上がり勝負だからこそ接戦できたというのが近走内容からうかがえる。アナスタシアブルーは典型的な人気先行で、デビュー戦の好時計ほど実力が伴ってない。前走が不可解な内容のシルクキングリー、マイラーのオソレイユより、連続の最速上がりで上昇ムードのシンゼンレンジャー、絶対的な展開の利を味方にできるマカハが妙味。
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