5→9、2、1、6
5→9、2、1、6→
9、2、1、6、12、4 (20点)
5、9−2、1、6、12、4
デビュー戦は加速する上がりレースラップで圧倒。前走は勝負どころで包まれて仕掛けが遅れても最速上がりの破格時計となったネクタルは、すでに重賞レベルと確信している。いくらか掛かり気味となった前走から多少の修正が必要だが、好位で折り合えて不発のないケタ違いの爆発力なら死角らしい死角はない。