２、６→13、５、４、16、８、10　(36点)

２、13→５、４　(12点)

６−２、13、５−

２、13、５、４、16、８、10、14　(18点)

このクラスの上位常連でスローでも底力が求められる東京ダート二千百の舞台ではクラブトゥギャザーの勝ち方が焦点になる。掛かることのないレース巧者で、時計決着や瞬発良勝負にも対応可能な実績も大きな強み。ごく普通の仕上がりで勝ち負けが計算できる。ニシノヴァンクールも同じようなタイプだが、２頭とも休み明けでポカがあれば、順調に使われている上がり馬フォンテーヌブローが浮上。前走はマクり合いのサバイバルで２着。勝ち馬が強すぎたことを考慮すれば、卒業は時間の問題か。ダイエット成功でジーガートップの差しも侮れなくなる。