10−４、16、13、15、14、１

10→４、16、13、15、14

10→４、16、13、15、14、１

10−４、16、13、15、14、１

馬場悪化を見込んでエンリル中心。前走は大外枠から無理をしてハナを切って２着に０秒７差、３着に０秒５差なら悪くない内容。逃げ馬とのコンビはイメージに合わない騎手から乗り替われば、クラス３度目で一変が計算できるだろう。強力同型がいた前走より明らかに組みやすい相手。本来は通過点レベルのタガノジンガロは極度のスランプから抜け出せない現状ならば、順調に使っている強みで上がり馬ミッキーバラード、サクラブライアンスの出番。