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11、4、1、8、15、9 11、4→1、8、15、9、2 (30点) 11、1→8、15、9 (18点) 11−4、1、8、15− 4、1、8、15、9、2、16 (18点) ツヨシノブルームの前走は勝ち馬とのコース取りの差が歴然。かなり外を回ったマクり競馬で0秒2差ならば、同等の評価ができる。小回りコースを攻略できるほど行きっぷりが良化して、何より鞍上強化が最大の魅力。混戦の低調メンバーでハナを切ればオレニホレルナヨのスピードだが、行くしかない馬が揃って展開的に試練が待っている。差し脚が固まっているヤマニンプチガトー、トロピカルメジャー、トーホウアマポーラの出番。
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