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関東
7R9R10R11R12R

関西
6R9R10R11R12R


 

東京12R3連単2軸マルチ5、9→8、10、11、3、2 (30点)

5、8→10、11 (12点)

3連複フォーメーション10−5、9、8−

5、9、8、11、3、2 (12点)

先行抜け出しが勝ちパターンのブレイクナインだが、前走で馬群の中から抜け出す理想的な好位差しをクリア。ラチ沿いとはいえ、坂を上がってからもうひと伸びにスランプ脱出が示されている。馬体も戻ってまさに心身両面で大変身。前走がスローと単騎逃げの展開の利から2着となったマイネルゴラッソは同型揃いで正念場。ひと息後の大型馬シャイニンアーサーはひとまず仕上がり優先。ジリ脚ネックでワイドラインに限界を示しているモンテフジサンは鞍上頼り。キャリア不足のエパティックは人気で妙味のないディープ産駒。ダートか、芝か、陣営の迷いがそのままムラな結果に直結しているロジスプリングの一変はイメージしづらい。寒い時期はもとより走らないレインスティックが前走で最速上がり。現級卒業にリーチがかかっていた実力馬の完全復活は近い。