７−13、１、14、16、12、10

７、13→１、14、16、12、10　(30点)

７、１→14、16、12　(18点)

７−13、１、14−

13、１、14、16、12、10、４　(15点)

芝でも現級卒業寸前だったアーリーデイズだが、路線変更した前２走でダート馬として出世が確約された。前々走の３着馬と前走の２、６着馬がすでに現級を勝ち上がり、前走の勝ち馬は続く昇級戦の準オープンで３着ならば、レースレベルの高さも太鼓判。前走の14キロ減はむしろ馬体良化で、絶対的に前々有利のメンバー構成など走る条件は揃っている。前走の直線で前が壁になったというより、鞍上が躊躇したマイディアソングがリベンジ戦。好調続くモエレデフィニットは走るたびに成長うかがえる上がり馬。