1、11→3、7、5、12、9 (30点)
11→3、7、5、12
ダイワミストレスの前走は5ハロン通過で同日古馬オープンより速いラップ。勝ち時計も上回った超ハイレベルレースで、この馬自身も古馬オープン特別の3着に相当する時計を叩き出した。自己条件で無様な競馬になることはない。常に引っ掛かる気性の激しさだけに折り合いがすべてのカギを握る。前走で芝千四のハイペースを経験したトシザグレイトが鞍上強化でさらなる時計短縮。