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[京都10R]11、15、16 [京都10R]衰えた鞍上配置でナガラオリオンは人気ほど信頼できない。タイセイシュバリエはキャリア不足のダートでいぜん半信半疑ならば、同じキャリア不足でもマコトリヴァーサル、フェスティヴタローは高いレベルの重賞経験が強み。 [東京10R]瞬発力勝負でカグニザント、プランスデトワール、メーヴェの争いだが、絶対的に先行馬不在の前々有利。行き切った際のメイショウドナリオも無視できない。 [新潟11R]直線千という特異な条件では経験が重要。(2100)のアポロノカンザシ、(1211)のヤサカシャイニー、(0110)のアフォード、(2113)のビラゴーティアラ。 [京都11R]ハイレベルな前残りでタンジブルアセット、トラバント、キングオブヘイローの残り目だが、予想以上に各馬が前にこだわった際にヤマノサファイアの差し。 [東京11R]例年以上にペースが遅くなる可能性の高いメンバー構成。ミッドサマーフェア、オメガハートランド、ハナズゴール、ジェンティルドンナの瞬発力型を重視した。
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