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9、10→9、10、17、15→ 9、10、17、15、13、3、8 (30点) 9−10、17、15− 10、17、15、13、3、8、2 (15点) 人気、脚質的に各馬の目標になるシルクウェッジは前走のような惜敗が続きそう。いずれにしても上がり勝負に強いタイプが上位独占する瞬発力勝負なら、2戦連続で最速上がり中のカグニザント。未知なる距離でも良馬場で33秒台の上がり時計連発の末脚は魅力十分。プランスデトワールも長いスランプからようやく抜け出せそうだ。距離を縮めた前走が中身の濃い最速上がり。もとより短距離で強さを発揮してきたスピード型だが、レース選択の悪さで低迷が続いていただけ。適距離に戻って現級卒業が時間の問題となった。
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