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4→6、3、16、7、15、14、10、8 6−4、3、16− 4、3、16、7、15、14、10、8 (18点) ミラクルセッションの前走は手ごたえ以上のしぶとさで0秒6差に踏ん張った。度重なる休養でリズムに乗れなかったが、久しぶりにベストのステップとなって変わり身が期待できる。絞り切れぬ馬体に悩まされたが、暖かくなってレースぶり良化が体調の変化そのもの。5走前の負かした2、3着馬はすでに1000万勝ち、4走前は降着になったとはいえ、後に重賞で2度3着となったシルクシュナイダーと同タイムの実績は胸を張れる。馬体重に注目。
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