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12、2、3、5、14 12、2→3、5、14、6、8 (30点) 12、3→5、14、6 (18点) 12、2−12、2、3、5− 3、5、14、6、8 (19点) タンジブルアセットの前走は1頭だけ別次元だった。道悪とはいえ、超ハイペースを楽に逃げ切り勝ち。直線は終始軽く追っただけで最後流す横綱相撲なら、休養前よりひと回り以上のレベルアップを計算しなければならないだろう。ハナにこだわりはなく、外から被される位置取りを選択しなければ能力全開。理想的な外枠を引いてダート千二(2624)の距離実績を信頼する。行きたい馬が揃ってヤマノサフィイアの末脚。京都ダート(2004)でも、負けた4戦の3着馬と着差は0秒6、0秒1、0秒2、0秒5。数字ほど相性が悪くないコースで展開ひとつ。
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