10、12→8、9、1、3 (24点)
10、8→9、1 (12点)
10−12、8、9、1、3、6
サンデーミューズがひと叩きで以前の輝きに戻る。約1年のブランクにもかかわらず、3着に0秒5差の前走は上々の試運転。1000万勝ち直後に重賞挑戦した3走前と長期休養明けの前走を除けば、負けても0秒3差の絶対的な安定感を誇る。テンションは高めだったが、馬体そのものは素質の高さを感じる好気配。積極的に乗る鞍上配置で新たな一面が見出される。