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7、11→7、11、1、13、10→ 7、11、1、13、10、9 (32点) 7、11−1、13、10、9、5、6、8 東京(1132)のヤマタケディガーはデビュー戦と1年以上の休養明けの2戦を除けば、ほぼ完璧なコース適性の高さ。さすがに復活まで時間かかったが3戦連続の最速上がりで絶好調時の状態に戻ったことを確信している。前走は上がりレースラップに11秒台が含まれる前々有利の流れで納得の3着。ホッコータルマエは走っても走っても人気にならない特異なタイプ。別次元の強さだった前々走や勝ち馬より先に前を追いかけた分の差だった前走など、レースレベルの高さは太鼓判が押せる内容が続いている。このクラス卒業に手間取るイメージはない。降級有利といってもアドマイヤサガスはデビュー2戦目以来、勝ち星がなく、2歳重賞の2着で1600万に格付けされていた。勝ち切れない勝負弱さが致命傷になっている現状。
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