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3、10→9、5、2、7 (24点) 3、10−9、5、2、7 ようやく順調に使えるようになったピサノカルティエの快進撃はここから始まるだろう。前々走が2年ぶりの実戦で快勝。前走も1年ぶりと昇級戦で見せ場十分の0秒6差なら上々の試運転ということ。青葉賞4着がそのまま絶対能力。勝ち馬アプレザンレーヴと上がり時計が同タイムの0秒3差なら、このまま一気にオープン入りがごく自然の流れ。二千二百、二千四百で人気を裏切り続けているクルヴェイグは二千がギリギリの距離。時計勝負に強いが、落差の激しい戦績で取捨に迷い。スタート難がネックで不振が続いているマイネルギブソンがリフレッシュ効果と乗り替わりの刺激を期待したい。
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