|
10→7、1、12→ 7、1、12、4、8 (12点) 10−7、1、12− 7、1、12、4、8、3、13、2 (18点) グッドマイスターの前走は結果早仕掛け。掛かって向正で我慢できず、強引すぎる馬なりの大マクり。直線半ばではセーフティリードだったが、さすがにゴール直前で勢いが止まった。それでも最後まで抵抗を続けて首の上げ下げまで持ち込んだことは勝ちに等しい中身の濃さ。芝でレコードホルダーのスピードがダートでも世代トップレベルを示せば、1000万格付けは有利。距離短縮で巻き返したいママキジャは走るたびの馬体増が好調の証。積極策が裏目に出たボーカリストは好機のマクりなら見直せる。タナトスは良馬場で正念場。ひと叩きのサンマルボス、コウユーヒーローなど伏兵多数。
|
|
|